敷地内のライフラインは大丈夫?

土地を探す場合にはライフラインが充実しているかを確認する

土地を探す際に欠かせない事項に、ライフラインが充実しているかを確認することがあります。住宅を建てるにも、工場を備えるのであっても、ライフラインが充実しているかは無視できない要素となります。ガスや水道、電気などのライフラインは、どのような用途であっても欠かせない設備となるでしょう。見つけた土地にライフラインが備わっていない場合には、設置を行う必要も生じて来ます。近隣の電柱から電気を取り込んだり、上下水道を引き込んだりなどの、生活設備を整えるための工事が必要となるのです。生活設備を整えるために、必要以上にお金が掛かってしまっては意味がありません。土地を扱う不動産会社へ問い合わせる際には、生活インフラを含めた形でのヒアリングを心がけましょう。

土地にライフラインが備わっていない場合は別途工事が必要

土地にライフラインが無いことが分かっている場合には、工事に要する費用も含めた形で取得費を見積もる必要があります。生活に必要となる設備は、種別によって工事に掛かる費用が変わってきます。ライフラインを引き込む距離によっても違いますが、数十万円程度の工事費用が掛かることを覚悟した方が良いでしょう。地域によっては、電気を得るために電柱を移動したり、上下水道を引き込むために、道路を掘る必要が出てくる場合もあります。少ない予算で購入出来ると思っていたものが、生活設備の工事のために、高額な取得費用となってしまうことも有り得るのです。求める土地を見つけた場合には、近隣の生活設備に関する情報を入手しておいた方が良いでしょう。